【ラットリンの特長】
1:ヒマワリの種に付着している薬剤がネズミの体内に取り込まれます。
2:種以外の粉部分も喫食性の高い食品を使用しており相乗効果を発揮。
3:忌避する事なく食べ続け摂取量の増加に伴い徐々に効果を現します。
4:人間に対しての毒性は致死量約500g/成人であり、防除用医薬部外品の殺鼠剤です。
ネズミの出入りする場所の物陰に本品を一か所あたり5~20g配置して下さい。翌朝残った薬餌は回収し、就寝前に再び配置して下さい。これをネズミが食べに来なくなるまで繰り返し行ってください。
【日本製】
※発情期には薬餌を設置しても食べないことがあります。
※ネズミは警戒心が強く2-7日食べない事がありますが続けて下さい。。